沿革と開園目的


当園は、1970年(昭和45年)に認可外の私立保育園(つぼみ保育学園)として松阪市久保町に開園して依頼、41年の歴史と4500余名の卒園児を送り出してまいりました。

その後、2011年(平成23年)4月より社会福祉法人つぼみ保育園に移行し、松阪市の認可保育園として定員210名の園児が在籍しています。今回、認可を受けない私立保育園として、この津の地に過去の実績と経験を基に、これからの時代を見据えた国際感覚豊かな人材の育成を目指し、保護者の皆様が求める「学ぶことが好きになる」英会話と就学前教育に特化した津みらい学園を開園いたしました。

認可を受けない保育園の最大の特徴である行政の規制枠にとらわれない自由な教育が行えることを利点として、通常のカリキュラムから日常英会話、知育学習、リトミック活動を取り入れることにより、英才、情操に優れた子どもの育成と環境づくりを心がけて参ります。また、子どもたちが食べることが楽しくなるランチスペースでの給食や 完全手作りのおやつの提供を行い「心豊かに食を楽しむ環境づくり」を行って参ります。

子どもたちが本来持っている可能性を最大限に引き出せる環境づくりにこだわり、学ぶことが楽しく好きになる 国際感覚あふれる将来のリーダー育成のためのサポートできる私立保育園を開園いたします。